報恩講を勤めました
お知らせ
2025/12.28
12月21日(日)報恩講を勤めました。あいにくの曇天でありましたが、たくさんの方がお参りくださいました。
大原観誠先生(丸亀市 善照寺)をお招きし、「明治10年に本寂上人より授与された親鸞聖人御影について」と題してご法話をいただきました。
正蓮寺の親鸞聖人御影は明治10年に本山興正寺の本寂上人より授与されたものです。通常、親鸞聖人の御影は斜めを向いた状態で描かれるのですが、当院の御影は真正面を向いた状態で描かれています。これは本山興正寺の御影堂に安置される親鸞聖人御真影を写したものと言われており、このように真正面を向いた親鸞聖人御影は大変珍しいものだそうです。
この御影が授与された当時の住職は、第18世最照でありました。最照は本寂上人と関わりが深く、明治期の上人の日記には度々名前が登場するそうです。
真宗の教えにも触れつつ、当院の歴史を知ることができた実りあるひとときとなりました。
お斎のしっぽくうどんも好評でした。うどんは讃岐うどんボランティア「碧空会」(丸亀市綾歌町栗熊)の皆さん、具材はご門徒有志の方々に作っていただきました。ありがとうございました。


